どうしても触れたくない

ほっっっっっんとにヨネダコウはわたしのツボをついてくる
なんとなくヤマヒバに見えなくもないんだけど笑

なんだろねぇ・・・すごく好きなんだよねぇ…
そしてこの人、攻めのタイプがいつも一緒だ笑
好きなんだろうなぁ・・・わたしも好きだ！

黒髪短髪で手が大きくて、ノンケ過去あり攻め
茶髪くせっけ口元にホクロで目つき悪い受け

あぁーーーーーーーすきだ

ノンケ攻めがガチ受けが可愛くて大好きで
とりあえずヤっとく？みたいなノリでズルズル続いて
でも危機感を抱くのはガチ受けの方で身を引くけど
ノンケ攻めはなんでかわかってない・・・
けど可愛くて仕方ないから優しくしちゃう
それが受けはツライわけですよ

んでそんなときにどうしても離れなきゃいけなくなって
受けが「アンタはどうせ体だけですよ」とか悪態ついて
攻めを突き放そうとするんだけど、ほんとは自分が傷つきたくないから
そんなことを言ってしまう、そんな自分勝手さが嫌で
色々自己嫌悪に陥ってさらに悪態ついてしまってあわわわ

攻め攻めでは俺のこと好きなはずなのにこいつは
なんでこんなこというんだ・・・・？とわけわからなくなって
もういいよ、お前もういい、わかんねえ
体だけなら最後やっておしまい！となり
そのまま2人は距離を置いてしまうんですよ

でも受けの方がふとして思い出の品とか言葉とかで
思い出して号☆泣攻めのもとへと駆け出すわけですね

んで攻めは完全に受けに嫌われてると思っていたので
来てくれたことで悪態つかられたことはすっぱり忘れて
なんだかんだで2人はハッピーハッピーイエーイ

ってゆうお話だったんですけど
まぁーーーーーーーーーーツボ
ツボをぐいぐい押されて健康になるとこだった
危なかったあ・・・

あーよかった
ほんと今日大好きな作家の本が2冊もよめてよかった
あと3冊よんだけどこ次の記事にかく

あとわたしはゲイせっくるの露骨な表現はわりと好きです笑
むしろトーンとかで花とか飛んじゃうホワホワした方がちょっと・・・
少女漫画じゃないんで笑　　少年漫画でもないけど！