×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日、兄マックス(すごい変換)で
キテレツ大百科を見たのですが、
ミヨちゃんって兄がいたのですね!
びっくりしました。
しかも函館で寮暮らしとか…
さて、話の内容は、
その函館の兄のもとへミヨちゃんが遊びに行くという話。
そしてキテレツ達一行は、秘密道具を使って遊びに行く。
まぁ、そんなあらすじはどうだっていい
ポイントは、
・お兄さんが超常現象を信じないリアリスト
・寮でイグアナを飼っている(ミヨちゃんに内緒)
という点
道具のすごさを認めないお兄さんに、
「じゃぁ目の前で証明してやんよ」
「函館山からお兄さんの部屋の辞書を
3分で取ってきて見せますよ!」
とキテレツが張り切るわけですね。
そしていざ証明しようとお兄さんの部屋に立ち入ると
そこにでっかいイグアナが…これをキテレツ一行は
大きな恐竜と勘違い、慌てて逃げ出します。
辞書も取れず、証明も出来ず、がっかりする子ども達…。
お兄さんの部屋へ帰ることとなりました。
そこでまぁ色々あって
お兄さんがキテレツを信じることになるわけですが
なぜか
「これは僕と君だけの秘密だよ?」
といいキテレツの肩に手を置きウィンクをするお兄さん
そこでピンときました…。
お兄さんはショタコンかもしれない…と(^▽^)
そのあと、キテレツ、ブタゴリラ、スネオみたいなやつ
ミヨちゃんと狭いお兄さんの部屋に泊まるんですが
その寝方が
ベッド→ミヨちゃん
下に布団→キテ 兄
隣に布団→ブタ スネオみたいなやつ
となってるんですよ!
しかもブタゴリラ達は
子ども達らしく奔放な寝相を見せているのに対し、
キテ兄の方は兄がキテに寄り添う形で寝てるんです。
これ、絶対布団の中で何か…行われている!
と思うんですよねーーーーーーー\(^o^)/
んで、出てくるのがイグアナですよ
つーーかイグアナプレイ?みたいな
いやイグアナはミヨちゃんにばれるとまずいので
隣の部屋の兄の友人に預けているんですが、
そもそも最初に(辞書取りに行くとき)入ったとき
すでに預けていたはずのイグアナは脱走していた…
だからまぁそんな適当な感じで、
そんなプレイもありかなって思ったんですけど
ここまで書いて恥ずかしくなってきた(・s・)
でも、ここまで考えといて
恥ずかしいとか言われるほうが恥ずかしいわ!
つーことで、
考えられるシチュエーションをしては
キ「お兄さん、なんか足の方でモゾモゾしてるんですけど…」
兄「ん…?何かな…?」
キ「あ、あの…なんか…ヌルっとしたものが…」
兄「んー?…まさか、イグアナかな…?」
キ「えっ!!こ、困ります…ど、どうしましょうか」
兄「ちょっとまってね。…ここら辺かな…?」
キ「あっ」
兄「どうした?」
キ「い、いえ…(それは僕の…なんて言えない)」
兄「うーん。ちょっと、お尻上げてくれる?潜り込んでるかも」
キ「あ、はい」
兄「うーーん?あ、こいつだ」
キ「あっや…おにい、さん…!」
兄「ん?どうしたの…?キテくん」
キ「手、あ、そこやだぁ…あ、あ」
兄「ヌルっとしてたんだよね?これかな?」
キ「あ、直接…っダメ!やめっ」
ブ「う~~ん、らっしゃい…」
兄「キテ君、静かにしないと。ね?」
キ「はぁ…はい…ハァハァ」
兄「ふふ、イグアナ、見つからないね。」
キ「あ、あのもういいです、大丈夫ですから…。」
兄「ふーん?いいの、これ、このままで?」
キ「あっまたさわって…!」
兄「イグアナ、大人しくさせないと寝れないでしょ?ね?」
キ「あっそ、それはイグアナじゃ…んっ…」
兄「かわいいね…えーいち(キテレツの本名です笑)」
キ「お、おにいさあ、あ、あ、や…!
疲れた・・・
終わる。
興味がある人はゆ~ちゅ~ぶあたりで
探してみるといいよ!!
私は変態だよ!じゃ
キテレツ大百科を見たのですが、
ミヨちゃんって兄がいたのですね!
びっくりしました。
しかも函館で寮暮らしとか…
さて、話の内容は、
その函館の兄のもとへミヨちゃんが遊びに行くという話。
そしてキテレツ達一行は、秘密道具を使って遊びに行く。
まぁ、そんなあらすじはどうだっていい
ポイントは、
・お兄さんが超常現象を信じないリアリスト
・寮でイグアナを飼っている(ミヨちゃんに内緒)
という点
道具のすごさを認めないお兄さんに、
「じゃぁ目の前で証明してやんよ」
「函館山からお兄さんの部屋の辞書を
3分で取ってきて見せますよ!」
とキテレツが張り切るわけですね。
そしていざ証明しようとお兄さんの部屋に立ち入ると
そこにでっかいイグアナが…これをキテレツ一行は
大きな恐竜と勘違い、慌てて逃げ出します。
辞書も取れず、証明も出来ず、がっかりする子ども達…。
お兄さんの部屋へ帰ることとなりました。
そこでまぁ色々あって
お兄さんがキテレツを信じることになるわけですが
なぜか
「これは僕と君だけの秘密だよ?」
といいキテレツの肩に手を置きウィンクをするお兄さん
そこでピンときました…。
お兄さんはショタコンかもしれない…と(^▽^)
そのあと、キテレツ、ブタゴリラ、スネオみたいなやつ
ミヨちゃんと狭いお兄さんの部屋に泊まるんですが
その寝方が
ベッド→ミヨちゃん
下に布団→キテ 兄
隣に布団→ブタ スネオみたいなやつ
となってるんですよ!
しかもブタゴリラ達は
子ども達らしく奔放な寝相を見せているのに対し、
キテ兄の方は兄がキテに寄り添う形で寝てるんです。
これ、絶対布団の中で何か…行われている!
と思うんですよねーーーーーーー\(^o^)/
んで、出てくるのがイグアナですよ
つーーかイグアナプレイ?みたいな
いやイグアナはミヨちゃんにばれるとまずいので
隣の部屋の兄の友人に預けているんですが、
そもそも最初に(辞書取りに行くとき)入ったとき
すでに預けていたはずのイグアナは脱走していた…
だからまぁそんな適当な感じで、
そんなプレイもありかなって思ったんですけど
ここまで書いて恥ずかしくなってきた(・s・)
でも、ここまで考えといて
恥ずかしいとか言われるほうが恥ずかしいわ!
つーことで、
考えられるシチュエーションをしては
キ「お兄さん、なんか足の方でモゾモゾしてるんですけど…」
兄「ん…?何かな…?」
キ「あ、あの…なんか…ヌルっとしたものが…」
兄「んー?…まさか、イグアナかな…?」
キ「えっ!!こ、困ります…ど、どうしましょうか」
兄「ちょっとまってね。…ここら辺かな…?」
キ「あっ」
兄「どうした?」
キ「い、いえ…(それは僕の…なんて言えない)」
兄「うーん。ちょっと、お尻上げてくれる?潜り込んでるかも」
キ「あ、はい」
兄「うーーん?あ、こいつだ」
キ「あっや…おにい、さん…!」
兄「ん?どうしたの…?キテくん」
キ「手、あ、そこやだぁ…あ、あ」
兄「ヌルっとしてたんだよね?これかな?」
キ「あ、直接…っダメ!やめっ」
ブ「う~~ん、らっしゃい…」
兄「キテ君、静かにしないと。ね?」
キ「はぁ…はい…ハァハァ」
兄「ふふ、イグアナ、見つからないね。」
キ「あ、あのもういいです、大丈夫ですから…。」
兄「ふーん?いいの、これ、このままで?」
キ「あっまたさわって…!」
兄「イグアナ、大人しくさせないと寝れないでしょ?ね?」
キ「あっそ、それはイグアナじゃ…んっ…」
兄「かわいいね…えーいち(キテレツの本名です笑)」
キ「お、おにいさあ、あ、あ、や…!
疲れた・・・
終わる。
興味がある人はゆ~ちゅ~ぶあたりで
探してみるといいよ!!
私は変態だよ!じゃ
PR
プロフィール
HN:
ふじこ
性別:
女性
趣味:
otaku
自己紹介:
ただのガチホモショタ好きのおんなのこです。
純情可憐です。
純情可憐です。